健康診断・予防接種
健康診断・予防接種

健康診断は、ご自身の健康状態を把握し、病気の予防や早期発見につなげるための大切な機会です。高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、自覚症状がないまま進行することが少なくありません。定期的に健診を受けることで、病気のリスクを早期に発見し、適切な治療や生活改善につなげることができます。
当院では、各種健診や定期健康診断を実施しております。また、健診結果についてのご相談も承っておりますので、「再検査と言われた」「数値が気になる」といった場合もお気軽にご相談ください。

足立区国民健康保険に加入している40歳から74歳までの方
後期高齢者医療制度に加入している足立区在住の75歳以上の方
※65歳から74歳で、一定の障がい等により認定された方も含みます。
令和9年1月31日(日曜日)
※期限が異なる場合がありますので、受診券に印字されている有効期限をご確認ください。
当日でも空き状況によっては受診可能な場合がありますので、お急ぎの方はご相談ください。
就職・転職時に必要な入社時健診(雇入れ時健康診断)や、労働安全衛生法に基づく定期健康診断を実施しております。
企業指定の検査項目や指定用紙にも可能な範囲で対応しておりますので、ご予約時にご相談ください。
健康診断は予約制となっております。
当日でも空き状況によっては受診可能な場合がありますので、お急ぎの方はご相談ください。
また、ご加入の健康保険組合や自治体によっては健診費用の補助制度が利用できる場合があります。詳しくは事前にご確認ください。
足立区衛生部データヘルス推進課のホームページ
https://www.city.adachi.tokyo.jp/datahealth/fukushi-kenko/kenko/medicalcheckup.html
正確な検査結果を得るため、以下の点にご協力をお願いいたします。
ワクチン名を押すと、下の詳しいご案内に移動します。
| ワクチン | 自費料金(1回あたり) |
|---|---|
| インフルエンザワクチン | 3,000円 |
| 肺炎球菌ワクチン(プレベナー20価) | 13,000円 |
| 帯状疱疹ワクチン(シングリックス) | 22,000円 |
| 帯状疱疹ワクチン(生ワクチン) | 8,800円 |
| 新型コロナワクチン | 15,400円 |
| MR(麻疹・風疹混合)ワクチン | 8,800円 |
※上記は1回あたりの自費接種の料金です。公費・助成制度の対象となる方は、下の各ワクチンの説明もご確認ください。
予防接種は、感染症の発症や重症化を防ぐために有効な方法です。
当院では中学生からご高齢の方まで、それぞれの年齢や生活環境に応じたワクチン接種を行うことが可能です。また、当院では各種予防接種の予約が可能です。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方では二次性の肺炎を伴う等、重症になることがあります。
季節性インフルエンザは流行性があり、日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。

足立区では、中学生〜高校3年生相当の方も、小児インフルエンザ予防接種の助成対象に含まれます。高齢者の助成制度とあわせて、対象となる方は以下をご確認ください。
当院のインフルエンザワクチン接種は、中学生以上の方を対象に、不活化ワクチン(皮下注射)のみ行っています。
対象者
中学生〜高校3年生相当の方
足立区に住民登録があり、小児インフルエンザ予防接種助成の対象となる中学生〜高校3年生相当の方。
※区の小児助成制度には小学生以下も含まれますが、当院での接種は中学生以上の方が対象です。
高齢者の助成対象の方
接種日時点で足立区に住民登録があり、次のいずれかに該当する方。
助成期間
費用
無料(上記の助成対象者に限ります)
3,000円(自費・1回あたり)
予約方法
ワクチンが十分な効果を発揮し、維持できる期間は、接種後約2週間~5か月とされています。一方、インフルエンザの流行は、例年12月頃から始まり、そのピークは1月末~3月上旬に迎えます。これらのことから、10月~12月中旬までに接種を済ませておくのが理想的です 2回接種される方は、2回目の接種が1回目の接種を終えてから4週間おくのが望ましいとされているので、1回目の接種をなるべく早く終えておきましょう。
同時に接種可能です。インフルエンザワクチンは他のワクチンと同時接種可能であり、コロナワクチンを含めて接種間隔を開ける必要はありません。
その他、インフルエンザワクチン一般に関する詳細な説明は厚生労働省HPもご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/influenza/index.html

肺炎で亡くなった方のうち
65歳以上が97.8%
(2023年の人口動態統計より)
肺炎は年齢が上がるごとにかかりやすくなり、重症化のリスクも高まるため、65歳を過ぎたら肺炎予防が必要です。
実際に、65~69歳の方が肺炎で亡くなった割合は、60~64歳の方に比べて約2倍高かったことや、肺炎で亡くなった方の97.8%は65歳以上であったことがわかっています(厚生労働省.人口動態調査(確定数) 2023年より)。

定期接種の機会は65歳の1年間です。定期接種の対象となる方で、接種を希望する方は、接種の機会を逸することがないようご注意ください。
対象者
足立区内に住民登録があり、下記の対象者に該当する、過去に一度も肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方。
費用
無料(上記の助成対象者に限ります)
13,000円(自費・1回あたり)
予約方法
肺炎球菌ワクチンと他のワクチンを同時接種することについて、特に制限はなく、医師が必要と認めた場合には、他のワクチンを同時に接種することができます。

帯状疱疹は主に子どもの頃に、このウイルスにはじめて感染すると、水ぼうそうを発症します。そして、水ぼうそうが治った後も、ウイルスは脊髄から出る神経節という部位に潜んでいます。普段は体の免疫力によってウイルスの活動が抑えられているため発症することはありませんが、免疫力が低下するとウイルスは再び活動、増殖しはじめます。そして、ウイルスは神経の流れに沿って神経節から皮膚へと移動し、帯状に痛みや発疹(ほっしん)が出る帯状疱疹を発症します。

帯状疱疹は、誰にでも起こりうる身近な病気です。日頃から体調を整え、免疫力を保つことが予防につながります。 早めの予防(ワクチン)を心がけ、健やかな毎日を守りましょう。
年齢を重ねるにつれて水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスに対する免疫力が弱まっていきます。特に50歳を過ぎると、帯状疱疹にかかるリスクが高くなる傾向にあります。このリスクを軽減するため、帯状疱疹の予防接種を受けることができます。帯状疱疹ワクチンは2種類あります。
ただし、予防接種で完全に防げるわけではありません。また、接種できない方や注意が必要な方もいます。接種にあたってはご相談ください。
2回の筋肉注射を行います。高い予防効果が長く続くことが期待できますが、接種後の腕の痛みや発熱、だるさなどが出やすい傾向があります。免疫機能が低下している方も接種を検討できますが、接種時期は医師が判断します。
1回の皮下注射で接種が完了します。接種回数は少ない一方、予防効果はシングリックスより低く、効果の持続期間も短い傾向があります。病気や治療によって免疫機能が低下している方には接種できません。
対象者
接種日現在、足立区民で、下記の年齢・条件に該当する方。原則として、帯状疱疹ワクチンを初めて接種する方が対象です。
※シングリックスの1回目を自費または任意接種の助成で受けた方も、定期接種の対象条件を満たせば、2回目のみ定期接種として受けられます。
助成期間
費用
予約方法
対象者
接種日時点で足立区に住民登録がある、50歳以上65歳未満の方。
※定期接種の対象となる方は、原則として定期接種の制度をご利用ください。過去の接種歴によって利用できる制度が異なる場合があります。
助成期間
費用
足立区の助成額
シングリックス:1回10,000円(2回まで)
生ワクチン:5,000円(1回のみ)
接種料金から上記の助成額が差し引かれます。
予約方法
※助成は、生ワクチン1回またはシングリックス2回のいずれか1種類について、生涯1度限りです。任意接種を完了した後に、定期接種の助成を重ねて利用することはできません。
制度の詳細:足立区のご案内 / 任意接種の助成案内(PDF)
新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症による入院や重症化を予防するための予防接種です。接種についてご不安なことがある方は、お気軽にご相談ください。
対象者
足立区に住民登録があり、次のいずれかに該当する方。
定期接種の対象者
区独自の助成対象者(任意接種)
助成期間
費用
無料(上記の助成対象者に限ります)
15,400円(自費・1回あたり)
予約方法
助成制度の詳細:足立区「新型コロナウイルスワクチン接種情報」
以下に該当する方は、接種を延期したり、事前に医師への相談が必要となる場合があります。
予防接種を受ける際は、以下をご持参ください。
予防接種には、健康保険は適用されません。そのため、接種費用は自己負担となります。
ただし、ワクチンの種類によっては定期接種が実施されています。対象者は接種費用の一部の助成を受けられます。詳細な状況については、お住まいの自治体窓口にお問い合わせください。
足立区予防接種
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/k-kyoiku/kosodate/k-yobosesshu.html
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